彼岸花と装丁デザインの本

 

 

 

 

 

 

3月9日(土) 天気晴れ

 

こんにちは、2月があっという間に終わってしまったな〜と考えているうちに3月が1週間たってしまったので、気持ちを切り替えて脳についての勉強を進めようと気持ちを切り替えているところの主人です(╹◡╹)

 

今回は「彼岸花と装丁デザインの本について」です。

いつもどおり、前半と後半という感じになっています🌟🌟

 

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ちょっとずつあせてきている

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雨が降ったあとの彼岸花

今週は雨が降る日がつづいために、土の方が湿ったので彼岸花の葉が生き生きしているような気がします。

 

彼岸花は少し乾燥気味のがいいとあったのですが。少々湿っていたのがいいような気がする。。。。これも小さい時から植物には毎日水をあげた方がいいという思い込みのせいでしょうか*1..zzzZZ

 

 

秋に綺麗な彼岸花を咲かせるために、これからも色々試行錯誤はしていきます。

 

前半終了←早www

 

 

これからは後半戦です♩♩♩

「装丁デザイン 鈴木成一


鈴木成一さんは、「この人がデザインをした本は必ず売れる」と言われるほどのデザイナーさんであり、爆笑問題さんの本や劇団ひとりさんの本なども結構な部数が売れたみたいです。。。


装丁デザインの本なのにこの本の表紙はとてもシンプルに仕上がっています(╹◡╹)(内容が装丁デザインの本なのでそちらを頭に残るようにするためかしら??)
中身のレイアウトとしては、片方のページに鈴木成一さんが手がけたデザイン、片方のページはそれについてのエピソードと印刷関係の資料という感じで、見開きでデザインと解説が読めるため読みやすい。


かなりのボリュームになっており見応えはありますし、デザインには1つ1つエピソードが語られており装丁デザインだけではなく制作活動についてのヒントをもらえます。装丁デザインを楽しむのもありですし。”デザイナー鈴木成一”という1人のデザイナーの”俺は制作活動はこういう感じに進めているぜ”という教えとしての捉え方で読んでも面白かった本です🌟

爆笑問題の本を読みたくなりましたww

*1: _ _