彼岸花と花言葉
8月28日 天気曇り 温度29度
連日ゲリラ豪雨が頻発してますね(^◇^;)もっと落ち着いた雨がふってほしいです。
ゲリラ豪雨は今の時代ぽいですけどね。バッときてダダダダダやってパッと消えて行く感じ。
ではでは「彼岸花と花言葉」についてお話しします(^O^)
昨日雨が降ったおかげで、花壇の彼岸花たちは潤ってました。
今回はこんな開き方に^^;
この辺は最初の方に作った場所なので肥料不足になってしまったのかな〜色自体はそんなに悪くないです。
他の方の写真で見た彼岸花はとてもきれいなのがあり、その人は肥料について勉強して育てていたそうです。
肥料の勉強も始めていかないとですね。
花壇では赤一色を育てて行くので、SNSで他の色の彼岸花(リコリスになるのかな)を見るのはとても楽しいです。
続きましては花言葉にふれますスタート(╹◡╹)
彼岸花の花言葉
「悲しい思い出」
「あきらめ」
「思うはあなた一人」
「また会う日を楽しみに」
彼岸花類を園芸会では「リコリス」と呼ぶそうで
リコリスの花言葉は
「情熱」
「再開」
「潔い愛」
「つかの間の恋」
バラなどでは、花の色によって花言葉が変わってくるものもあります。
彼岸花も色によって花言葉が変わります。
黄色
「追想」
「深い思いやりの心」
「悲しい思い出」
白
「思うはあなた一人」
「また会う日を楽しみに」
赤、黄は悲しさを思わせる部分が強いですが。白に関しては少しプラスのイメージがあります。
”花言葉”は自体はトルコに「花に意味を持たせて、それを相手へのメッセージとして送る」という習慣があり、そのあとヨーロッパにその習慣が伝わりだんだん世界に広がっていったという説があります。
ただ、”花に意味を持たせる習慣”は伝わってきたものの、言葉自体はそれぞれの国で決めてるのでその花の意味(言葉)は世界共通ではないそうです。なので”これが絶対この花の花言葉!!”というのはないらしいです。
外国人の方にプレゼントや告白する際は相手の国の花言葉や意味を調べて送ってあげるのもいいですね。